ワーク・ライフ・バランス(WLB)の取り組み

当院では、平成24年から3年間公益社団法人 栃木県看護協会の「看護職のワーク・ライフ・バランス(WLB)推進事業」に参加し、公益社団法人 日本看護協会からカンゴザウルス賞を頂きました。

その後も職員・患者様満足度調査などを実施し、その結果を参考にしながら毎年の部署の問題点を挙げ、PⅮCAサイクルを回しWLB活動を続けています。職員一人一人が働きやすい職場づくりに関わることを継続し、「地域住民から愛され、信頼される施設」「職員に愛される施設」を目指し続けていきたいと考えております。

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