桜井 康徳 リハビリ科長


 那須中央病院リハビリテーション科では、現在施設基準は脳血管リハビリテーションが待望の作業療法士が増員したことで、平成27年度よりVからUとなりました。また運動器リハビリテーションはTを、がんリハビリテーションも平成26年度に取得しています。現在、呼吸器リハビリテーションの取得を目指しています。
スタッフは平成27年9月現在、病院が理学療法士常勤8名、非常勤2名、作業療法士常勤1名。介護老人保健施設同仁苑は理学療法士常勤3名、作業療法士常勤2名。産休中理学療法士1名となっています。言語聴覚士が不在なのが現在の悩みです。
平成26年度より地域包括病棟が開設されリハビリテーションの役割が一層重要視されるようになりました。在宅をより意識し、地域に密着し、より充実したサービスを提供できるよう試行錯誤しています。スタッフも法人内での連携・地域との連携をより意識し取り組んでいます。
当リハビリ科は急性期から在宅までをケアできるよう、急性期病棟・地域包括ケア病棟・医療型療養病棟・外来リハ・介護老人保健施設同仁苑(入所・通所リハビリテーション)・訪問看護ステーションさくらからの訪問リハと関わっています。従来から整形疾患が多く、人工膝関節置換術・人工股関節置換術・大腿骨頚部骨折の症例は多く、その他脊椎疾患、腱板損傷、各種骨折等、また内科的には肺炎・心不全等が多く、外科手術後のリハビリテーションも実施しており症例は多岐にわたります。NSTにも関与し、栄養と運動の関係も他職種と関わり積極的に取り組んでいます。
今後も社会情勢・地域のニーズにこたえながらサービスの充実に努めたいと思っています。
    Copyright (C) 2003 nasuchuoh-hospital. All rights Reserved